10数年前、実際に身ひとつでイタリアへ渡り、
元フットサル日本代表として唯一の"逆輸入"選手。
CF総合プロデュース「吉田輝」
17歳の時に単身でイタリアに留学。2年間セミプロのサッカー選手として経験を積んだ後、スカウトマンの目に留まり、セリエAフットサルチームに移籍。持ち前の個人技と考えるフットサルでチームの中心として活躍、2008-2009年シーズンは、セリエBでチームをリーグ優勝に導き、チーム最多、リーグ2位の26試合33得点を記録。2010-2011シーズンはAcquedotto C5に移籍。チームの中心として活躍。2011年は再びセリエAに舞台を移し、Augusta(セリエA1)に在籍。そして、2012シーズンは新天地・Lazio Calcetto(セリエC)に移籍。移籍後は出場した全ての試合で得点するなど、チームを牽引。2009年日本代表には初選出され、U-24代表とフル代表を兼任。日本代表においてもイタリアからの唯一逆輸入選手として活躍。